アンにょん、イケ面です。
土日の稽古は珍しい人が稽古に集まった。副館長の藤樹、剣心会会長の剛ちゃんとね。で久しぶり新谷館長と3分の稽古をしました。で次の日曜は平田さんや文子、亀ちゃん、馬場が登場しました。もう鳥栖ママは女性の仲間が来たんでテンションマックス。
そして道場の部室入口に可愛い女の子が下敷きを敷いて坐ってます。横には彼女の生活必需品のおもちゃが置いてある。一瞬、俺を見て「パッパ」と口走るんじゃないかと思ったね。
でも女の子は大人しい。一人で遊んでいる。本物のパッパは明星中に柔道の指導に行ってるとか。
でジイジの新谷が柔道観に行くね?、それとも剣道をジイジと観に行くねと聞いたらジイジと一緒が良いと
言ったらしい。凄く嬉しそうな顔をしてました。
昨晩、熊本の親友から電話が有りました。俺が書くこの頃のブログには、哀愁があるという。
「そげん、小指の話ばっかし書かれんやろもん」と言うと「腰が悪くて稽古できん寂しさが感じられる、でも
それが嫌な兄貴はそれを隠している」とね。
オレ、そんな切ないブログを書いただろうか?と思い、4-5日前からのブログを読み返してみた。
何処にもそんな素振りの文脈はない。しかし彼にはそれが分かるんだろうなぁ。
其の彼が今度入院するという。見舞いに行くと言うが「病院がうるさいんで来なくていい」という。
ただ、声が聞きたかったとね。
兄弟,死なない限りはかすり傷だぜ。思いだす、50年前、鳥栖電話局の空き地で胸を開けてやっていた
キャッチボール。ボールが手から離れた瞬間からカーブだった貴殿の投球をね。
手術の成功を心から祈ってる。健ちゃん